↓ストーリーらしき物

その日は学校から帰ってきてすぐに友達の家に遊びに行った

「明日から夏休みだねぇ〜」

「そうだね」

とか何とか言って話している間に時間は過ぎていった

「バイバイ」

家から帰ると誰もおらず普段は鍵がかかっているはずの

地下倉庫への階段の扉が開いていた

言え知れぬ不安をよそに行ってみたいと言う好奇心が出てきた

「い、行こうかな」

そう思い階段を降りていく

部屋に踏み込んでからた瞬間から

辺りの空気が変わった

「なんだかいやな感じがする・・・とっとと出よう」

そう思い振り返った瞬間部屋の出入り口付近に何かがいる

「誰?」

部屋の明かりをつけてみる

そこにいたのは・・・・

分かったから行く

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