特別編2〜隗燕Vsパワードール
「あ〜疲れた」
「ばあ!」
「どわっ、化け物!、、、では無いか」
「化け物とは何ですか!」
「人の家に断りも無しに勝手に入ってくる奴があるかい!」
「ごめん」
「ごめんやあらへん、大体おまえっちゅうもんはなぁ...」
「(関西弁になってる・・・w)」
「で?」
「?」
「ここにお前みたいな妙なもんがきたっちゅうことは何かあるんやろ?」
「はい、それは...」
そういって雷旋を同じような事を話した(選ばれているとは言わない)
「ふーん」
「じゃ」
「『じゃ』じゃありません!ちゃんと貴方もやりなさい」
「なんだと、てめー人の家に勝手に入ってきて何ほざいてやがんだ(怒」
「もう貴方は引き返せません」
「引き返せねぇじゃねぇドアホ!」
(※携帯からじゃこのでかいのは見えません
ピキイィィィィン
ゴワンゴワンゴワンゴワン...
どうやら耳に響いたらしい・・・
「まあ、でもやんなきゃなんねーのかなおれは」
「ガルルルルルルル」※←パワードール
「そのくりすたるをかかげてこういうのです『ちのそこよりめざめしもの、わがみといったいに、かいえん!』」
「ひらがなになってる(汗」
「いくぜぇ」
「地の底より目覚めし者、我が身と一体に、隗燕!」
「グオー」
「るせぇ」
ゴン
「ぱわーどーるはすでではむりです、かいえんのもつおのをつかいなさい」
「そういわれても・・・」
「ちょっかんてきにおもったことをいうのです」
「うん・・・」
「破と崩の斧、ゼノゲラ」
「さあてきにとどめを」
「うらぁー」
「グバ」
「やりましたね」
「ああ」
「ではこれで」
「うん」
「幻想の陣」
「なにっ」
ガラガラガラガラガラ・・・
「ふふふふふふふ・・・・」
以上特別編2終わり